【第一回/全8回】築120年の古民家リノベーション(施工前)
I様邸 岡山市・中区
築120年の古民家の改修工事を賜りました。

今回の工事において I 様のご要望は「歪んだ柱やフワフワの床をなおしたい、昔の狭い部屋への間仕切りを無くしたい」そして、「昨今、災害が多く、緊急避難的な家でもあるので家族が多く集まっても快適に過ごせる家であること」です。そこで、改修ポイントを3つ挙げ、整理しました。(1)現代水準の性能に合わせ、快適で安全なものにする。また、なるべく床を平滑にしバリアフリー化も行う。(2)デザインを統一。刷新後も趣はそのままに、家族の記憶が蘇る家であること。(3)空間を極力広く、隙間の空間も上手く活用する。住む人、ご近所とのコミュニケーションが取りやすい家であること。まずは打ち合わせと下見を行い、じっくりお話をさせていただきました。

8回に分けて工事の様子をご案内します。ひと手間6号と合わせ、計画の参考にしてください。
その2へ
 

施工場所 岡山市・中区